「声をだすこと」って

試合中によく「声をだせ」って言われるよね。

理由はいくつかあると思う。

ゆるんだ雰囲気を引き締めるため、周りの選手に注意を促すため(「フライ上がった時のオーライ」とか「ランナー走った!」とか)、チームが負けてる時にみんなの勇気を出すため、などなど。

それらの全部が、今日の試合ではできてなかった。だから、負けるべくして負けたのだ。

勝負を分けるのは、細かなプレイの差かもしれない。でも、今日の「声」の出なさっぷりは、それ以前の問題。全くなってなかった。

「声くらいは出せるだろう」

これもコーチ側でつい言ってしまうんだけど、声を出せない人たちには、実はとても難しいことなんでは?と、最近思ってます。

それは、性格によるものが大きいと思うから。ただ、繰り返しトレーニングすれば、乗り越えられる壁だとも思ってます。簡単じゃないけどね。

これから強いチームにしていく、しかも楽しく野球をするためには、声を出すことは絶対に必要なこと。

チームを変えたければ、まず自分を変えなきゃ。監督やコーチから言われた時しか声を出さない自分が変わらなきゃ。

そのためのバックアップは、チーム全体でやるよ。性格を変えるのは難しいかもしれないけど、積極的に声を出せるように変わることはできる!

がんばろうぜ、みんな!